2018年3月7日

アーティストたちのビジュー展

ビジューは本来は身を飾るためのもの。
でも、オブジェのように鑑賞していたい作品も多い。

特に世に知られているアーティストたちのクリエーションともなると、
優れたアート。そうした希少価値のビジュー展が開催されています。

20世紀初期のアーティストの作品も多いのですが、コンテンポラリーの方が変化があって面白い。ヴェルニサージュで見かけた気に入った数点をご紹介します。

ニキ・ド・サンファル作のネックレス。
アルマン作の「ヴァイオリンのベルト」。
セザール作のペンダント。
イエローゴールド、ピンクゴールド、
ルビー、ダイヤモンドを使用。
アンディ・ウォーホル作の時計ブレスレット。
ジェフ・クーンズ作のうさぎのペンダント。
プラチナ製。
Musée des Arts Décoratifs
107 rue de Rivoli
75001 Paris
3月7日から7月8日まで

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