やはり、また行ってしまいました。
開催期間は4日間。
その間に2回も行ったのです。
たっぷりと見れて、とても幸せ。
頑張って写真をたくさん撮りましたので
お楽しみ下さい。
どうですか、私がなぜ興奮するか
お分かりいただけるでしょうか?
噴水です |
トルコ石をびっちりはめた家具 |
噴水です |
トルコ石をびっちりはめた家具 |
協賛のシャンパン会社の 広告塔もこの通り。 |
才能の輝きが眩しい会場。 |
モロッコの ベルベル人女性の展覧会 |
カクテルのサロンには サンローランが好きだった鏡がたくさん。 |
財団ディレクター、オリヴィエと。 マラケッシュで買ったネックレスと サンロラーンの服で出席。気を使わなければと 張り切ったのです。 |
元気なムジックに久しぶりに会って とても嬉しかった。サンローランの愛犬です。 |
節子さんとお嬢さんの春美さんと、 友人のふたりのデザイナー。 |
格別なオーラがある節子さん。 上質の輝きが伝わってきます。 |
親しい会員のマリー・フランソワーズと |
席に着く前の カクテルもにぎやかこの上ない。 |
大気汚染ではっきり見えない悲しいエッフェル塔 |
甘美な世界を描く絵を あしらった、ステキな招待状。 |
富豪の銀行家夫妻の館が 今では美術館に。 |
美術品を多数収集していた夫妻が 購入したフレスコ画がこの上なく優美。 |
瀟洒な邸宅美術館 |
眩いばかりに美しい 戴冠式のジョゼフィーヌ |
リュクサンブール美術館 |
ジョゼフィーヌの高尚な趣味に うっとり。 |
いつも賑わっている リュクサンブール公園。 右は上院の旧リュクサンブール宮殿。 |
車禁止のセーヌ河畔 |
オルセイ美術館近くの世界地図がユニーク |
幸せに包まれる人々を見て 私もとても幸せ。 |
クレープ屋さんが大人気 |
公園はパリジャンにとって自分の庭 |
馬で巡回。 なんてステキなアイディア |
パリの街並みにひったりの メリーゴーランド |
講談社 電子書籍 |
いつまでも若々しい 高田賢三さん。 |
演出はさすが。 |
最初は和服で その後シックな服に着替えた賢三さん。 |
自画像が一段と輝いています。 |
真夜中に近い頃を見計らって バースデイケーキ登場。 ラデュレ特製。 |
アブストラクトな花園の下でのショー |
DIOR by Dior クリスチャン・ディオール 自叙伝 (翻訳) 集英社 | |
CHANEL BOOK 完全版 (翻訳) さくら舎 | |
シャネル シャネルを支えた 8人のレジェンドと 生きている言葉 さくら舎 | |
ルーヴル美術館 女たちの肖像 描かれなかったドラマ 講談社+α文庫 |
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カルティエと王家の宝石 集英社インターナショナル | |
カルティエを愛した女たち 集英社インターナショナル | |
最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 講談社+α文庫 | |
イヴ・サンローラン への手紙 (翻訳) 中央公論新社 | |
クイズで入門 ヨーロッパの王室 講談社+α文庫 | |
マリー・アントワネットと フェルセン 真実の恋 講談社+α文庫 | |
国王を虜にした女たち 講談社+α文庫 | |
息子を国王にした女たち 講談社+α文庫 | |
ディオールの世界 集英社 | |
ディオールと華麗なるセレブリティの物語 講談社 | |
Yves Saint Laurent
The Beginning of a Legend アルク出版 | |
フランス革命秘話 大修館書店 | |
マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫 | |
ナポレオンが選んだ三人の女 講談社+α文庫 | |
ヴェルサイユ宮殿 密謀物語 大和書房文庫 | |
パリのフローリスト、 パリのお花屋さん フォーシーズンズプレス | |
セザンヌ 〔共著〕 婦人画報社 | |
ヴェルサイユ 王の悦び 〔翻訳〕 Les Editions du Huitième Jour | |
花の向こうに 〔翻訳〕 世界文化社 |