2014年11月30日

ロイヤルモンソー・ラッフルズパリで、ツリーの点灯式

600個のポースレーヌの飾りが
シックで気品があり、パリにぴったり。
ツリーに点灯したブラジルの
サッカー選手、ダヴィッド・ルイス。
洗練を極めるコンテンポラリーなインテリアが、
万人の賞賛をかっているだけでなく、パリでもっとも美味な朝食を味わえると絶賛されている、パラスホテル、ロイヤルモンソー・ラッフルズパリ。

何しろ、かの世界的な名声を博しているピエール・エルメの監修。パリ最高の朝食に選ばれるわけです。

ホテル内で彼の指示のもとにクロワッサンも焼いているのだから、これ以上の贅沢はない。
一度味わったら忘れられない味。
パリならではのお洒落な朝食です。

そのロイヤルモンソー・ラッフルズパリが、
オリジナリティあるクリスマスツリーの点灯式を
華やかに行ないました。

2階でのブッフェも美味ばかり。
ツリーにはフランスの女性アーティスト、
シルヴィー・マレシャルのオーナメントが飾られ、
うっとりするほどステキ。
リモージュのポースレーヌで作成した鳥と星のオーナメントは600個。
フェミニンで気品があり、文句なしに素晴らしい。

夕刻、ホテル関係者がダークスーツで居並ぶ中、
ブラジルのサッカー選手ダヴィッド・ルイスがクリスマスツリーに点灯。
光が灯り、更に美しさが輝く姿に歓声があがります。

その後は2階でビュッフェを楽しむという、パラスホテルならではのデラックスなイヴェントでした。
パリはステキな事がいっぱいある街です。