「王の宝石商、宝石商の王」と称賛されているカルティエのニューコレクションのテーマはマニチュード。地球の計り知れない不思議なパワーが生み出す様々な素材やカラーのストーンを、カルティエならではの才知で組み合わせているのが大きな特徴です。
今回はラ・ぺ通りにある本店2階で鑑賞。 |
自由のエスプリが溢れていて、動きさえ感じられるのが素晴らしい。 |
カルティエのアイコンと言えばパンテール。 でもこのネックレスは象が主役。 125,51カラットのグレーブルーのサファイアやプラチナ、 イエローダイヤモンドでエレガントなインパクトを放ちます。 |
長方形カットのトパーズとサファイア、ダイヤモンドの 組み合わせに特有の趣があるブレスレットとリング。 |
ペアシェイプのゴージャスなダイヤモンドが輝く ユニーク・ピースも特別に展示してあり、 「宝石商の王」ならではの格式高いオーラを浴びました。 |
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イタリアのハイジュエラー、ダミアーニは今年創立95年を迎えます。現在まで同じファミリーが継続している貴重な存在です。
ダミアーニのアイコンは何といっても幾何学的なデザインの「ベル・エポック」。95周年記念の年のコレクションは、そのベル・エポックのデザインで燦然とした虹の色合いが魅惑的な「レインボー」。グラデーションはさすがダイヤモンド・インターナショナル・アワードを18回も受賞したメゾンだけあって絶妙。
ダミアーニのアイコンは何といっても幾何学的なデザインの「ベル・エポック」。95周年記念の年のコレクションは、そのベル・エポックのデザインで燦然とした虹の色合いが魅惑的な「レインボー」。グラデーションはさすがダイヤモンド・インターナショナル・アワードを18回も受賞したメゾンだけあって絶妙。
レインボーカラーのサファイアによるネックレス。 7色のグラデーションの感性とテクニックに驚嘆するばかり。 |
重なりあう二つのクロスはそれぞれ独立したパーツになっているので、 その日の気分や服装に合わせて自分好みに使用でききます。 ピンクゴールドのチェーンが鮮やかさに拍車をかけます。 |
「婦人画報」編集長の富川さんと この高貴なネックレスを付けて記念撮影。至福のひととき。 3つの異なる大きさがあります。 |
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