庭園に面した邸宅の入り口にオートクチュールのドレスが展示してあり、その後方の階段を下りた地下にハイジュエリーを展示。カラー別にケースに入れてあり庭園のカラフルな花々との関連性が感じられ華やか極まりない。夏の始まりのパリのロマンティックなイヴェントです。
展示会場はパリ中心の邸宅。 花咲く庭園とハイジュエリー。飛びきりハイレベルな午後のひと時を満喫。 |
ハイジュエリーは豪華な大理石の階段を下りた地下で展示。 オートクチュールーのドレスがお迎えします。 |
ピンクのジュエリーが勢ぞろいしながら可憐な姿を披露します。 |
グリーンが基調のジュエリーたち。 色とりどりのストーンが相乗効果を上げながらさらなる華を添えます。 |
燦然と輝くひときわ視線を捉えるリング。 |
爽やかな庭園ではずむ会話。 共通の話題が多く時が経つのを忘れます。 右は婦人画報編集長富川さん、 後方はディオールジャパンの水口さん(左)と伊藤さん(右)。 私たちも庭園で繰り広げられる「動く絵画」とも言えるアンビアンスに すっかり溶け込みました。 |
フローリストが花の冠をその場でクリエイトする ポエテイックなアイデイアはラグジュアリーなメゾンならでは。 |
花の冠をいただいて最高に幸せ。 我がアパルトマンのバルコニーに飾りました。 このままドライフラワーにして、この日の思い出をずっと取って置くつもり。 |
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