2016年8月19日

ローラースケート大行進

みんなスイスイと幸せそう。
パリの路上で大規模なローラースケート愛好家の大行進。
何しろ、通常、車がバンバン走る道路を、大勢の人がローラースケートで進むのだから、びっくりして立ち止まらないではいられない。

他の季節にも時折見られる光景だけど、カラフルな服装はやはり夏なら。
中には写真を撮りながらスケートしている余裕たっぷりの人もいる。
彼らも、彼らに見とれる人もとても嬉しそう。

みんなの幸せそうな顔を見ていると、車がなく、 ローラースケートと自転車だけの街になるといいのに、と思ってしまう。

車が多すぎるパリの公害は本当にひどい。最悪のときはエッフェル塔もかすんで見えないほど。
メトロの中はその何倍、何十倍の公害だという記事を目にして、ますます乗りたくない。しかも、携帯も使えるようになっているから、電磁波が飛び交っているに違いない。体に悪いと科学者が言っているからには、これも止めて欲しい。

パリ市長は革新的な考えの女性だから、そのうち車の規制を一挙に厳しくするでしょう。私はもっぱら歩きとバス、タクシー で移動だけれど、ローラースケートや自転車も悪くないかも。
でも、結構事故もあるようだし、あまり上手に扱えないしと、迷いに迷っています。

2016年8月18日

街中の公園にヤギさんが・・・

ずいぶんと立派なヤギさん。人が騒いで寄っていっても少しもあわてない。
人生?をしっかり歩んできた貫禄があります。
以前にも一回、ヤギさんをチュイルリー公園で見かけたけれど、また見られるとは思ってもいなかった。同じヤギさんかどうか、記憶が乏しくてわからない。
それにしてもびっくり。溝のようなところから、いきなり顔を出すのだから。
「ここから動きたくない」と居座るヤギさん。幸せそう。
1頭だけかと思ったけれど、横手に回ってみたら、まあ、もう一頭いる。小さいから顔が見えなかったのかも。もしかしたら親子?
伸び伸び育った大きな木があるし、キレイなお花は咲いているし、草も豊富だし、ステキな彫刻はある。まるでユートピア。
すっかり気に入ったようで、我が家のように憩う2頭のヤギさん。またいつかネ。

2016年8月16日

夏のサントロペはやっぱりいい

最近では全長70メートルのクルーザーも姿を現します。
世界には大金持ちがいるのですね。
フランスらしい夏の光景が見られるのは、やはりナンといってもサントロペ。
画家たちが好んで描いていたとはいえ、20世紀半ばまで閑散とした漁村だったのに、今ではこの騒ぎ。
「サントロペで数日過ごさないと、夏のヴァカンスを味わった気がしない」
というのが、アール・ド・ヴィーヴルを楽しんでいる優雅な人々の言葉。
港には大金持ちのクルーザーが 並んでいて、昼間は船のプールで泳いだり街を散歩し、夜になると船上でイルミネーションの中でソワレを楽しむ。 君主がファミリーと豪華船でお出でになることもあるのです。

小高い丘の上から旧市街を一望。
バロック様式のカラフルな教会が、この街にぴったり。

そういえば、6月にパリでのレセプションでお会いしたある大企業夫人が、きれいに日焼けしていたので伺ったら、
「サントロペでちょっと遊んでいたのよ」
などと言う。長身でスリムで広々したアパルトマンに暮しているマダムにナンてふさわしい言葉。

くねくね曲がった細い裏通りが大好き。
そうした世界とは無縁の私が好きなのは裏通り。
細い道の両サイドにかわいらしいブティックが並んでいて、 センスのいい品を扱っている。レストランやカフェもお洒落で、それでいて気取っていない。住人がパリにくらべてずっと感じがいいのが気持ちいい。
大勢のツーリストがいるのに、アットホーム的な雰囲気があるのが不思議な街です。

2016年8月13日

クラシックをどうぞ

自由に、気楽に音楽を味わう人々。パリらしい光景。
音楽はいい。どの音楽もいい。
でも、街中では周囲の音もあるから、ジャズとかポップ、タンゴかなと思っていたら、ナンと優雅なクラシックが流れてくるではないですか。

場所はパレロワイヤルのコレット広場。そう、コメディーフランセーズの前。
複数のメトロの駅があるこの界隈は、ツーリストも多く、夜まで賑わいを見せています。その広場の一角で、若者たちがクラシックの演奏をしているのです。しかもかなりいい腕前。

ベンチに腰かけて聞き入る人もいれば、地面に座っている人もいる。
通りがかりにちらっと視線を向けたり、腕に抱いている子供を音楽にあわせて揺らせている人もいる。特等席はなんといっても、この広場に面したカフェ。そこでコーヒーを飲みながらクラシックに身も心も委ねる。最高ではないですか。

このような野外音楽は、パリの街並みにぴったり。 ステキな演奏に出会えた夏のある日のことでした。

2016年8月11日

パリの犬たち 88

パリで歩くのは・・・
パリの道路を歩くのはとっても大変。
だって見て、いろんな足がウジャウジャ動いているじゃない。
しかも石畳でデコボコしているし・・・緊張してくたびれるワン。



2016年8月10日

あの鳩は今どこに?

木の中の鳩の巣。空っぽで寂しい・・・・
あれからどうなったかと気になって、木の中に巣をつくっていた鳩を見に行ったら・・・・姿がない。
「ああ、がっかり。せっかく来たのに、空っぽなんて」
一挙に力が抜けた感じ。

私がジロジロ見たり、写真まで撮ったから気分を害したのかも、と深く反省。
危険を感じて場所を変えたのネ。
ナンだかすご~く寂しい。

2016年8月9日

メキシコの海

エメラルドグリーンの海。地球に感謝。
メキシコのユカタン半島の、カリブ海に面した地は夏のヴァカンスに最高。白い砂浜が続きその向こうに見える海はエメラルドグリーン色。これほど美しい海があるのかと思うほど素晴らしい。

白い砂浜、紺碧の海、清々しい空気。いうことなし。
 ハンモックに横たわって、海を見るとはなしに見る。海はどこまでもどこまでもエメラルドグリーン色。
そして海辺の空気は澄み切っている。何もいらない、何もいらない、この光景があればいいと思うひととき。まるでパラダイス。
初めて見る海の底。こんなにきれいだとは思っていなかった。
これほど澄んだきれいな海だと、やはり海底も見たくなる。
それで、底や横手が素通しガラスになっている小型船に乗ってみる。
「まあ、素晴らしい」
海の底がバッチリ見えて、魚やサンゴ礁に触れられそう。名前はわからないけれど、いろいろなお魚がスイスイと気持ちよさそうに泳いでいて、飛び込みたくなるほど。

魚たちと一緒に泳ぎたい。それにしても泳ぐのがお上手。
ここは彼らの世界。
「じゃまなんかしませんよ。安心して泳いでいてね」
日本語で話しかけると、いい人だと思うのかヒラヒラ寄ってくる。その姿がかわいい。
本当は一緒に泳げるといいのだけれど・・・ネ。

マヤのもっとも重要なピラミッド、チチェン・イツァのカスティージョに何年も前に登ったことがあるけれど、今は禁止らしい。破損がひどいし、事故もあったからかしら。
数年前には登れた、チチェン・イツァのピラミッド。
私も本当は登ったなどとはいえないのです。なぜなら、あまりにも急な階段におびえて数段でギブアップ。でも地下に昔のピラミッドがあってそれを見れたのは貴重な体験。

ご覧の通りすごい傾斜。恐れをなして数段だけ登りました
情けない・・・・
 若かりし頃でした・・・・ああ、懐かしい。 ときどき昔の写真を見るのもいいものね。