新聞も雑誌も大特集を企画し、彼の生涯、業績を称えています。
ベルジェが好きだったバラが飾られていました。 壁も窓もアールデコ。 |
友人、近親者のみということで、人数が限られてましたが、大変光栄なことにお声がかかり、黒いサンローランの服で出席させていただきました。
レストランは凱旋門近くのキャヴィア、魚介類で有名なプルニエ。ベルジェ存命中に何回か美味を楽しんだことがありますが、素晴らしいのはインテリア。
階段も建築当時のアールデコ。 二階に個室があり、 そこでの落ち着いた会食が思い出されます。 |
装飾はまったく変わらず、その中にベルジェのモノクロの写真が飾られ、その周囲で懐かしい人ばかりで語りあう会でした。
文学者、政治家、アーティスト・・・
フランソワ・オランド前大統領もいらしていて、ベルジェの偉大さを再認識しました。
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