この日は毎年お着物で出席しています。やはり、日本人としての認識を新たにしたいためです。
レセプションルームの華やぎを散りばめる 花装飾が印象的。 特別なお祝いの日への心配りがうれしいです。 |
建築家の田根剛さんと新年のあいさつを交わし、 記念写真を撮っていると、 いつの間にか大使がお隣でにっこり。 お写真が出来上がって気が付きました。 このようにユーモアたっぷりの木寺大使です。 |
今年は「ジャポニズム 2018」の年なので、会話はそれが中心。大使のご挨拶によると、60ほどのイヴェントがパリとほかの都市でおこなわれるそうです。
例年よりフランス人招待客が多いのも、そのためでしょうか。
黒豆、数の子、お酢の物、お寿司、お雑煮・・・
久々の好天に恵まれながら、日本のお正月を堪能しました。
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