そうです、もうご存知ですよね、東方の3人の博士がイエスを訪ねた大切な日。
この日にはガレット・デ・ロワを分かち合うのがフランスでの習慣。
通常は丸いパイのケーキですが、最近はいろいろな形が登場し、味も様々。
いくつかご紹介しますね。
どれも美味しそうで、誘惑に負けそう。どうしよう・・・・
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| クラシックなガレット。おしゃれな展示方法に心が乱れます。 |
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| 中身が見えるような工夫に知性が感じられます。 オリジナリティある冠はぜひ欲しい。 これを被ってプリンセスになった気分を味わいたいの。 |
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| 従来のガレットのイメージを変える試みはえらい。 一味違うお味のはず。 だからこれもちょといただいてみたい。 |
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| ミルフイユスタイル。 サクッとした感触がスキ。 |
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| ひときわ人目をひくガレット。 ネコちゃんです。 なぜネコなのか・・・・理由はわからない。 |




































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