そのいくつかをご紹介します。
ショ―メはヴァンドーム広場に面した本店が会場です。 ご覧の通り、 連なる神社の鳥居がエントランスに居並び、 もうそこから別世界に入る好奇心が湧きます。 |
今年のショーメのメインテーマは「アフリカの宝物」 今までにない色彩の組み合わせとフォルムが大魅力。 デザイナーはケニアの若い男性。 なるほど、ケニア人の感性が込められています。 |
7,15カラットのエメラルドの輝きが印象的な 「ロイヤル・カスケード」。 数年前に行ったケニアの懐かしい空気が思い出されます。 ケニア人は男性も女性もとてもお洒落です。 |
時計もオリジナリティあふれていて、 コレクターの心を捉えそう。 |
典型的なフランス美のサロンが背の高い木で一変。 アフリカの自然界の香りが心地よい。 |
二階へ導くゴージャスな階段をのぼると、3人の貴婦人たちがお出迎え。 胸元を飾る華やかな輝きを散りばめるジュエリーが、 一気に非日常の世界へと招きます。 |
多くの王侯貴族のご愛用カルティエならではのパリュール。 華やかな舞踏会や晩餐会が目に浮かぶよう。 |
優美な装いのご婦人に、 さらなるエレガンスのきらめきを与えるハイジュエリー。 |
宝石のクオリティの高さが一目瞭然。 品格あるデザインと貴石の配色に、 伝統を継承しているメゾンの格式が見られます。 |
マハラジャに思いを馳せらせるような カルティエ特有のデザイン。 限りなく華麗なネックレス。 |
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