クリスマス装飾の追跡は、まだ続きます。あれもこれもとすご~く忙しい、でも、キレイな光景を見ると心が浮き立って、精神にいい栄養を与えてくれるのが、よくわかる。
クリスチャン・ルブタンだから赤がいっぱい。 ヒールも値段も高すぎて、私には無理。でも見るのは大好き。 |
この淡いブルーのパケジングは・・・そう、もちろんティファニー。 ポエティックなディスプレイが愛らしい。 |
ココ・シャネルがこよなく愛した素材はツイード。 そのリボンで包まれたサントノレ店。 ツイードを見るだけでシャネルとわかるのだから、すごい。 服やバッグやだけでなく、硬い貴石のハイジュエリーさえも、 しなやかな布地ツイードの感触を出しているのだから 驚嘆するほかない。 |
ヴァンクリーフ&アーペルのディスプレイは、 いつも物語を語っているようで、見るのが楽しみ。 清浄な美しさに惹かれます。 |
ディオールのジュエリー店は、 外観そのものがジュエリーなのが魅力。 |
カルティエの象徴「トリニティ」が誕生したのは1924年。 今年はその100周年。ラ・ペ通りの本店は、 インパクトがある大きなトリニティの装飾で話題を呼んでいます。 |
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