2025年3月11日

カラフルな3つの光景

 ファッションウィークが終って、落ち着きを取り戻したパリ。その期間に目にしたカラフルなパリの光景を・・・



キラキラ輝くマドモアゼル。
これほど独創的な装いは、ファッションウィークならでは。
この時期には、どんな服装も不思議に思えないから、不思議

思わず立ち止まるほどフレッシュなディスプレイ。
フルーツはすべてに布地で作っている。

カラフルと言えば、
やはりパレ・ロワイヤルのメトロの入り口は欠かせない。
ジャン=ミッシェル・オトニエルのこの驚異的作品は、
2000年作だとは思えないほど斬新さにあふれている。
とくに、太陽光線を受けたときの輝きは、息を呑むほど美しい。