ファッションウィークが終って、落ち着きを取り戻したパリ。その期間に目にしたカラフルなパリの光景を・・・
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キラキラ輝くマドモアゼル。 これほど独創的な装いは、ファッションウィークならでは。 この時期には、どんな服装も不思議に思えないから、不思議 |
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思わず立ち止まるほどフレッシュなディスプレイ。 フルーツはすべてに布地で作っている。 |
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カラフルと言えば、 やはりパレ・ロワイヤルのメトロの入り口は欠かせない。 ジャン=ミッシェル・オトニエルのこの驚異的作品は、 2000年作だとは思えないほど斬新さにあふれている。 とくに、太陽光線を受けたときの輝きは、息を呑むほど美しい。 |
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