2015年9月8日

キオスクが減るかも

街の人気者のキオスク
生活の一部になっているし、街並みに欠かせない存在のキオスク。
なのに、最近は閉まるのがあるらしい。

それというのもインターネットの普及のためで、新聞や雑誌を買う人が減ってきたからだそう。
確かにインターネットで何でも無料で見れる時代ですものネ。
文明器具に弱いこの私でさえもそうなのだから、世の中変わったのです。

パリのキオスクは150年以上の歴史があり、パリ市長舎発表によると376もある。
早朝や夜にキオスクの明かりが見えるとほっとし、もう完全にパリの風景に溶け込んでいる。

読み物だけでなく、傘、絵葉書、地図なども売っていてツーリストにも愛用されているし、道を聞くことも出来てとても便利。販売員との挨拶やおしゃべりを楽しむ人も結構いる。さすがに観光客が多い地域は健在のようだけど、ぜひこのまま残って欲しい。

2015年9月6日

人気の洗顔液

スーパーでも
薬局でも売っています。

ご存知のようにフランスの水道水は硬水。
だから石鹸もよく泡立たない。
洗顔に苦労しますが、さすが、女性を美しくするための研究が盛んな国。
とってもいい製品があるのです。

もう15年以上使っている製品が、これ。
コットンに含ませて、毎朝軽く拭くだけ。
汚れがバッチリ取れ、しかも肌をいためないでしっとり感がある。
もちろん夜のお化粧落としもこれだけ。

数人の日本の友人に教えたら、極上の評価。
日本に行くときのお土産は、以後、いつもこの製品。

2015年9月5日

パリの犬たち 38

生きのびるのは大変だ。
この巨大な脚が行き交う中を、
踏みつぶされないように細心の注意を払って歩かなければならない。
「ああ、犬も楽じゃないワン
「そうだワン

2015年9月4日

死海 瀕死の状態

死海の泥を手にして、これで美しくなれるとご機嫌だったのに
今後はどうなるのでしょう。
ヨルダンとイスラエルの間にある死海の水が減っていて、このままだと、そのうち消えうせてしまうそう。昨日、テレビの報道で見ていたら、ほんとうに水が少なくなっていてびっくり。

私が死海に行ったのは数年前で、塩分が多いので体が自然に浮くということでおおにぎわいだった。それに、死海の泥はミネラルが豊富で、美肌を作るし健康にもいいそうで、ヨーロッパでは昔からタラソでも使用。

フランスはヨーロッパで一番タラソが多い国。今後どうなるのかしらネ。
紅海から水を送り込むプロジェクトが進んでいるようだけど、
同じような効果があるのかしら。
科学がまったく分からない私はすごく心配。

2015年9月3日

かわいそうな芸術橋(ポンデザール)

赤のグラフィックデザインを描いた
パネルに守られる芸術橋。

恋人たちが愛を誓って南京錠を橋の欄干につけ、その鍵をセーヌ川に投げ捨て、愛が永遠に続くようにと願うのが始まったのは2008年頃。
そのほとんどが、パリに来た記念にというツーリスト。

最初の犠牲の橋が芸術橋。
それがどんどん広がって、あちこちの橋に南京錠のオンパレード。

芸術橋の反対側は青いパネル。
その手前の木の歩道の欄干が新たな犠牲者。
赤と青はパリ市の色なのです。
芸術橋の南京錠は、
そのあまりにも多い数に橋が耐えられなくなり、危険なためにすべて除去。
これ以上犠牲にしてはならぬと、グラフィックアートのパネルを、橋の両サイドにはって何も掛けられないような処置を取ったパリ。

そうなると橋の近くの欄干に移動し、あいかわらず南京錠がキラキラと異常な輝きを放っています。こんな光景はパリのシックな街並みに合わない。

パリは世界でもっとも美しい街。それを損なわないようして欲しいと願うばかり。
フランス最後のブルボン王朝を築いた
アンリ4世の騎馬像の鉄柵にまで・・・・
美感が損なわれて心が痛みます。

2015年9月2日

ルイ14世逝去から300年

絶対王政を築いた
ルイ14世。

フランスの歴史上最大の国王と語られている、
太陽王ルイ14世が世を去ったのは、今から300年前、
1715年9月1日朝8時05分。(8時15分説もあり)
78歳のお誕生日数日前で、当時としては驚くべき長寿。

国王は8月25日ころから壊疽が悪化し、ベッドに横たわる生活が続き、いよいよご臨終かと、親族や家臣たちが身支度を整えて集まり、王の最期に立ち会うために、寝室の隣りの部屋で待機。

それは身分の高い人のみで、それ以外の貴族たちは
「鏡の回廊」でひしめき合いながら待機。

ところがルイ14世は持ちなおし、
また数日後に悪化。
再び人々が身支度を整えて集まり、
今度こそお別れかと思いきや、また持ちなおし。

それが二週間続き、ホトホト疲れ果てた8月31日、
急に容態が悪化し、意識不明に陥り、翌9月1日朝に息を引きとり、ああやっと、とため息をついたという歴史に残る大往生だった国王。

さすが、ヨーロッパ一を誇り、諸国の君主に羨望を抱かせただけあって、その最期もドラマティック。

それにしても72年の在位は長い。エリザベス女王もびっくりの長さ。もっとも、ルイ14世が即位したのは5歳だったのだから、事情がちがう。

ルイ14世が世を去って300年の今年、テレビ、雑誌、新聞がひっきりなしに書きたてたり放送したりで、華やかなこと。
ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂では、命日の9月1日に4人の演奏家が間断なくパイプオルガンを演奏。文芸を愛し庇護していた国王にふさわしい、300年記念のイヴェントが続く今日この頃。
1715年9月9日のルイ14世の葬列。
パリの北にあるサンドニ教会に埋葬。

2015年9月1日

スーパースターのスーパー朝子さん



黄金の腕前の朝子さん。
ヴァカンス開けに駆け込むのは大好きな美容室、
スーパースター。
そこには黄金の腕前の朝子さんがいるのです。
特にカットのすばらしさは、右に出る人はいないほど。

彼女の妹のマユミちゃんもとってもいい。
二人とも性格も顔もかわいい。
彼女たちとのおしゃべりが、たのしくて、たのしくてキャーキャー言いながらあっという間にカットが終了。

真っ白い床、真っ白い壁、極上のシャンプー。何もかも気に入っています。今度はカラーもお願いネ。すごく長持ちするのです。