2022年12月13日

クリスマス・マーケットは大人気

 寒いとはいえ、やはり気になって落ち着かないので、クリスマス・マーケットに武装して行きました。すごい人出でびっくり。遊園地とマーケットをかねているので、子供も多い。イタリア語や英語も飛び交っていて、外国人がパリに戻ってきた実感が湧いてうれしい。そう言えば、日本人も数人見かけました。

グッズを売るシャレ、ゲームセンターも人気ですが、それ以上のにぎわいを見せていたのが、ゴーフルとラクレットのお店。ラクレットに目がない私もホカホカのを、と思ったけれど、あまりにも長い行列なので、泣き泣きあきらめました。

でもこれを食べないとクリスマスが寂しいので、また行くつもり。今度はもっと早くに行かなくては・・・

大勢の人でにぎわうクリスマス・マーケット。

見慣れたとはいえ、
ツリーから音楽が流れると、立ち止まらないではいられない。

ぬいぐるみがいっぱい。
シャレの屋根の上にまで飾ってあって、どれも皆かわいい。

トナカイさんが頭を振りながら歌っていて、
クリスマスムード満点。

ドリンクカウンターには背が高い塔が立っていて、
遠くからも目立ちます。ホットワインが人気のようですが、
私は、正直言って、苦手。適度に冷えたワインがいい。

2022年12月11日

異常に寒いパリ、ステキなおもてなし

 朝はマイナス3度、午後の最高気温が2度。いくらなんでも寒すぎるパリ。それでもクリスマス前のショッピングは欠かせない。

寒空の下で、中に入るまで列を作るクライアントたちのために、ステキなサーヴィスが登場。暖かいドリンクを提供しているのです。コーヒーもあるし、ココアもある。

心が温まる光景です。

カルティエ・レッドが華やかなサーヴィスワゴン。
サーヴィスボーイも若いイケメン。言うことなし。

ルイ・ヴィトンも同じようにヤングボーイ。
それはそうです。この寒い中、外でサーヴィスするのだから、
それなりの体力がなくては。

2022年12月10日

ヴァンドーム広場、光の園に変身

 このような光景に感動しないではいられない。

ナポレオンが円柱の上に君臨し、石ばかりでちょっと冷たい感じのヴァンドーム広場が、クリスマスのために見事に変身。どこもかしこも光が煌めいていて、一切色がないのにゴージャス極まりない。やはりパリのセンスは世界一。感嘆の声が絶え間なくあがるのも当然。この時期にパリに来るのは大正解。

もう、うっとりするばかり。

息を飲むほど美しいシャネルのジュエリー店。

花火の輝きを散りばめるショーメ。


ディオールはオリジナリティあふれるジュエリーにぴったりの、
個性的ディスプレイ。かなり遠くから視線をとらえます。

リッツパリはホテルの前に、可愛らしいシャレを設けて
スイーツとテディベアを販売。異常に寒いパリなのに大変な人気。

2022年12月7日

パリのクリスマスは、やはり優れている

 翻訳に熱中していて、なかなか外に出られませんでしたが、久しぶりにダウンコートを着てお散歩したら、もうすっかりクリスマス。いくつかの光景をお届けします。

幻想的な高級宝飾店のウインド―が、うっとりするほどステキ。

豆電球が滝のように流れていて、別世界に入ったよう。

サンタさん宛ての手紙専用のポスト。抜群のアイディア。

デパート界隈は平日でも大賑わい。

リッツパリのマスコット、テディベアと記念撮影をして、
私もとてもハッピーです。

2022年11月27日

白いディスプレイがステキ

クリスマスの装飾はカラフルなのが多いけれど、そうした中で 以外に関心をひくのは、白。心も体も浄化されるような、心地よいディスプレイをいくつかご紹介します。

実は、今、一冊の本の翻訳を依頼され、それに連日取り組んでいるので、あまり外出できないのです。たまに外の空気を吸いに出て、目に止まったディスプレイです。12月になったら時間的余裕が多少出てくるので、パリのクリスマス情報を、たくさんお届けします。

ガラス製品のブティック。
清々しくて、おしゃれ。

高級時計店。
製品を控えめに置いてるのが、とてもシックでパリにふさわしい。

靴の専門店。
店名を書かなくても、特有のディスプレイで誰もが分かります。

雪の中で楽しむ、チョコレート店のクリスマス。

2022年11月20日

ギャラリーラファイエットのクリスマスツリー

 クリスマスが近づいて、何よりの楽しみは、ギャラリーラファイエットの巨大なクリスマスツリー。これを見るとクリスマスの実感が湧くのです。

高いクーポルの下に飾られたツリーは、どの階からも見れ、カラフルで迫力満点。デパート全体が活性化され、訪問者の心をワクワクさせないではいません。

世界的にいろいろな問題を抱えているので、今年は控えめとはいえ、やはりアイディアは独創的。一足早くクリスマスを。

大きな歓声を独り占め。清々しいツリーです。

クーポルを突き抜けて、広い宇宙に行けそう。

ひときわの美しさを見せるクーポル。


上の階からの豪華な光景。


2022年11月6日

カルティエ リニューアルオープン

 2年以上かけてリニューアル工事を行っていたカルティエが、再びその重厚な姿を現しました。

カルティエがラぺ通りに本店を開設したのは1899年。ルイ・カルティエが、この通りの希少価値を素早く見抜いたのです。後にイギリス国王エドワード七世に「宝石商の王」と言わしめたカルティエは、それにふさわしい本店でした。特に威厳あるファサードの装飾は、長い時代の流れの中でも、凛とした姿を見せ続け、現在も健在です。

ファサードを飾る黒にゴールドが入った大理石は、ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に使用したのと同じように貴重なもので、それが、この本店に、比類なき趣を与えています。

リニューアルオープンしたばかりのカルティエ本店。

すでに行列が出来るカルティエ本店。さすが「宝石商の王」

重厚な趣があるファサードの装飾。1899年から変わっていません。

「サモトラケのニケ」を彷彿させるディスプレイ。

特徴あるユニフォーム姿のドアボーイが、丁寧に迎えます。

今回新たに加えられた、車係りのボックスがおしゃれ。