マサイ族の村ではマサイたちの大歓迎。
みな、カラフルな服装で、
アクセサリーをたくさんつけている。
あまりにもステキなのでいくつも買う。
彼らはこぞって驚くほどスリムで背が高い。
何を食べているのか、うらやましい。
背が高くスリムでうらやましい。 |
手作りの家。中もちょっとだけ拝見。 |
「でも、何事も慣れよ」とツアーの同行者は言ったけれど、どうも長くいられない。数分いただけで外に出たくなる。家の背が低いので、体中に匂いが浸み込みそう。そういえば窓もなかった。
赤道通過点で ちょっと緊張 |
ナクル湖国立公園には、数百万ものフラミンゴがいるし、サイも多いという。
その数はケニアでもっとも多いという。ということで翌日、サファリカーはナルクへと向う。その途中で赤道通過。ケニアに赤道が通っていると知らなかった私はびっくり。そこを通るとき、なんだか凄いことをしているような気分になって、姿勢を正す。しかも、通過証明書などいただいたし。とはいえ、希望者には有料ですがいくらでも書いてくれるのです。
フラミンゴが優美な姿を見せるナクル湖 |
いろいろな動物が伸び伸び暮している。 自然はいいなぁ~と動物たち。そういう私も動物なのね。 |