今宵のソワレのためにライトアップ。 華やぎがあたり一面に散りばめられていました。 |
さすが、ナポレオン皇帝のお気に入りだったジュエラー。パリのエスプリ満点の演出に、顔が思わずほころびます。
ショーメの外観は鮮やかな赤の照明で、それを目にしただけで心がウキウキ。
レッドカーペットの上を進んで行くと、黒ずくめの整った顔とスタイル抜群の女性と男性が満面の笑みを浮かべてお出迎え。
レッドカーペットの上を進んで行くと、黒ずくめの整った顔とスタイル抜群の女性と男性が満面の笑みを浮かべてお出迎え。
中国人、ロシア人、日本人(私) と、国際色豊か。 複数のカメラマンのフラッシュを浴びて、 刹那的セレブになった感じ。 |
春を告げるような色とりどりのきれいな花の出迎えがあり、極上にシャンパンを勧められる。それが、ヴーヴ・クリコですよ。でも、飲み過ぎないように2杯でガマン。
作曲家ショパンが 生涯を閉じた部屋だけに 感慨深いソワレ会場。 |
なので、誘惑に負けて、またシャンパンをいただいてしまった。
ジュエリーといい、招待客といい、久しぶりにゴージャスなソワレでした。