2009年にオープンした時から大ファンになったレストランTOYOで、久しぶりにディナー。
高田賢三さんがバスティーユの邸宅に暮らしていたときには、招待客が多い賢三さんに頼まれて、プライべートシェフを7年間務めていた中山豊光さん。そこでおいしいお料理をいただいていた時に、賢三さんが「もうじき中山君がレストランを開くんだよ」と言っていたのが、つい最近のように思えます。
素材にこだわり、和食とフレンチを巧みに合わせたTOYOの評判は、またたく間に広がり、当初から予約が難しいレストランと言われるようになったほどの人気。
久しぶりのTOYOで、たっぷり美味を楽しんできました。
アットホームな雰囲気で居心地がいい。 この日も満席でした。 |
盛り付けがとてもアーティスティック。 |
目にも口にもフレッシュ。ホタテ貝の格別なお味は忘れがたい。 |
キャビアが格別な味を加味する絶品。 |
ミディアムのお肉と歯ごたえあるアスパラガス。最高。 |
フィッシュフライのカリッとした感じが口に広がり、 幸せも大きく広がります。 |
サプライズのデザート。 |
殻を割ったら、とろけるようなスイーツが現れ、思わず歓声。 |
中山シェフと日本大好きなフランス人友人と。 8種類のお料理を堪能しました。 |
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