アイディア豊富な齋藤泰雄駐仏大使 |
これは画期的なアイデイア。
というのは、今や和食は、ブームなどどいう、なまやさしい言葉で表現できないほど、
フランス人の日常生活に溶け込んでいる。ところが、実際には、和食の決め手となっている、ダシのとりかたも正確に知らないのが事実。
フランスの著名なレストランのシェフでさえも、もしかしたら、伝統的な日本の味の出しかたを知らないかもしれない。そこで思いついたのが今回の企画。
ちょっと緊張しながらデモンストレーションをする 大使公邸シェフの高崎さん(右)と松本さん(左) |
大使公邸のシェフが、この日、100人ほどの参加者の視線を集めながら、ピカピカに磨いた容器を手際よく使いながらデモンストレーション。昆布やカツオ節を使っての本格的なダシのとりかたを、皆、興味深く観察。ときどき溜息も聞こえる。
見事なプレゼンテーションの試食会。 シェフのこの礼儀正しさ。 |
デモンストレーションの後は、待ちに待った試食会。日本酒もびっくりすりほど種類豊富。しあわせに浸った秋の良き日でした。
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