パリの紺碧の空 |
2月3日午後1時50分。
真冬のパリの空がこんなにきれい。
まるで、
南仏にいるような寛大な太陽と紺碧の空。
感激しないではいられません。
ちょうどランチタイムで、
太陽を浴びるために多くの人が広場に繰り出して
おしゃべりに花を咲かせます。
文句なしの幸せなひととき。
冬だからこそ味わえる、この格別な感激。
寛大な太陽の中で 心身が喜びの声をあげます。 |
10分もすると、もう雲がかかってくる。
ほんの数分のハッピータイム。
それにめぐり合えたのは
とてもとてもラッキー。
心の底まで届くあたたかさに、
大きな喜びを感じた貴重な数分間でした。
街角の飾りもひときわの輝きを 放ちます。 |