カトリック教徒が多いフランスは、クリスマスが一番大切な日。だから、皆、その日のために様々な工夫をします。世界中からツーリストも大勢集まるから、ブティックも趣向を凝らしたディスプレイが勢ぞろい。それを見て回るだけで、パリに来た甲斐があるというもの。クリスマス装飾第三段です。
ディオール、ハイジュエリーのブティック。 数種のブルーの微妙が配色がこの上なくシック。 |
バレーシューズから始まった、脚をいたわる靴で有名なレペット。 妖精の世界を目の前に見るよう。 |
ハイクオリティの時計で名をなしている 1755年創立のヴァシュロン・コンスタンタン。 |
ヴァンドーム広場で 最大の規模を誇るヴァンクリーフ&アーペル。 まるで雪国にいるみたいな大掛かりな装飾。心が躍ります。 |
鮮やかな赤。もちろんシューズの鬼才クリスチャン・ルブタン。 店内も圧倒的に赤が多い。 |
思いっ切り華やかに。シャネルのショーウインドーは、 キラメキで眩しいくらい。 |
気品を放つディオール・レッド。 |
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