今日のアマゾンによると、最新書「カルティエを愛した女たち」が、カテゴリ女性史のベストセラー第一位だそうです。
嬉しいです、幸せです。地球上の人全員とカンパイしたいくらい!!!
引き続きよろしくお願いいたします。
ルーヴルのクールカレに 浮かぶDIORの文字。 黒い部分が会場エントランス。 |
ディオールのコレクション |
日仏と新旧のミックスです。 |
古代ギリシャの傑作 「アンタイオスのクラテル」と 手前に置かれたディスプレイ。 |
観賞システム導入で 活性化された古代ギリシャ展示室。 |
DNP常務取締役北島氏。 |
ナポレオンの母 レティツィア |
階段上でナポレオンの肖像画が 待っています。 |
音楽の間 |
いくつもあるサロンのひとつ。 |
広々とした会食の間。 いくつもある窓から見える内庭が素晴らしい。 |
ロシア最後の皇帝 ニコライ二世の母后。 彼女のネックレスのパールが 後にイギリス王妃所有となったと 言われている。 |
ジュエリー愛好家だった ジョージ5世の妃メアリー。 エリザベス2世の祖母にあたる。 |
ハーウッド伯爵と結婚したメアリー王女 |
優雅なソワレは、 ベルジェならでは。 |
もうすっかり友人。 実業家ジャン・ピエール。 |
パリの真っ只中に咲く ラヴェンダーの花 |
チュイルリー公園内の野菜畑。 トマト、ピーマン、ヅッキーニ などが育っています。 |
今日も幸せそうな名のない雑草たち。 |
イギリスのメアリー王妃所有だった パールを使用した逸品。 |
目が覚めるばかりの輝きを放つ ルビーを中心として、優雅なドレープを 描く豪奢なネックレス。 |
カルティエ インターナショナル・コミュニケーション・ディレクターと 婦人画報編集長、出口由美さん。話が弾みます。 |
斜めの写真とは パリジャンの思いがけないアイディア。 小口さんと。 |
ライトアップされた中庭でも ソワレが続きます。 |
バルテュスとランプ。 左が再現されたランプ。 |
爽やかな着物姿が ひとききわ美しい節子さん。 |
節子さん作のお香用の猫 手前はお香「グラン・シャレ」 |
新刊書「カルティエを愛した女たち」 集英社インターナショナル |
東北地方一色のシャン・ド・マルス |
お揃いのTシャツ姿で 若々しい笑顔の生徒たち。 テーマソングを大合唱。 |
地震が起きた時刻を表す時計。 その周囲に多くの人から寄せられた 激闘の言葉が見られます。 |
津波に流されたけれど 奇跡的に見つかった 祭事用兜。 |
生徒たちによる踊りを2日間披露。 豊富な演目と楽しい衣装が大好評。 |
大人気のキャラクターがおいでおいでと 短い手で誘うので、一緒に記念撮影。 |
DIOR by Dior クリスチャン・ディオール 自叙伝 (翻訳) 集英社 | |
CHANEL BOOK 完全版 (翻訳) さくら舎 | |
シャネル シャネルを支えた 8人のレジェンドと 生きている言葉 さくら舎 | |
ルーヴル美術館 女たちの肖像 描かれなかったドラマ 講談社+α文庫 |
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カルティエと王家の宝石 集英社インターナショナル | |
カルティエを愛した女たち 集英社インターナショナル | |
最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 講談社+α文庫 | |
イヴ・サンローラン への手紙 (翻訳) 中央公論新社 | |
クイズで入門 ヨーロッパの王室 講談社+α文庫 | |
マリー・アントワネットと フェルセン 真実の恋 講談社+α文庫 | |
国王を虜にした女たち 講談社+α文庫 | |
息子を国王にした女たち 講談社+α文庫 | |
ディオールの世界 集英社 | |
ディオールと華麗なるセレブリティの物語 講談社 | |
Yves Saint Laurent
The Beginning of a Legend アルク出版 | |
フランス革命秘話 大修館書店 | |
マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫 | |
ナポレオンが選んだ三人の女 講談社+α文庫 | |
ヴェルサイユ宮殿 密謀物語 大和書房文庫 | |
パリのフローリスト、 パリのお花屋さん フォーシーズンズプレス | |
セザンヌ 〔共著〕 婦人画報社 | |
ヴェルサイユ 王の悦び 〔翻訳〕 Les Editions du Huitième Jour | |
花の向こうに 〔翻訳〕 世界文化社 |