でも、3月に入って快晴でなくても、そわそわしているパリ。
なにしろ、街中はすでに春なのだから。
ピンクとお花があちらにもこちらにも。やはり心が浮き立ちます。
たまには少女時代に戻って、オトメティックドレスを着てみたい。 年齢に関係なく、 自分好みに自由な服装を楽しめるのがパリのいいところ。 でも、お値段が・・・ 何しろ、かのキャサリン妃お気に入りの アレキサンダー・マックイーンなのだから。 |
アジアンビューティーのおふたり。 多くの色を 自分の感性で上手に着こなしているのが素晴らしい。 花の都パリにバッチリ溶け込んでいます。 |
パーフェクトなコーディネイト。 こんな思い切ったおしゃれもしてみたい。 気分転換ができて、新しい自分を感じるはず。 これって細胞の活性に必要だと思う。 |
バッグもシューズもラヴリーで心が乱れます。 |
フレグランスもピンク、ピンク、そしてまたピンク |
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