いつまでも若い賢三さん、 ホテルディレクターと一緒に |
賢三さん。
今度はホテルのお仕事。
インド洋にある夢のようなモーリス島に、
もうじき誕生する高級ホテルの、
ユニフォームやタオルなどの
デザイン。
それだけでなく、オブジェのデザイン、ホテル全体のカラーのアドヴァイスと重要な任務。
その記念パーティがシャンゼリゼのエリゼ・ル・ノートルでありました。
なにしろ、顔も性格もチャーミングな彼のこと、
崇拝者もすごい。
彼の名を呼び、握手をして、
賢三さんがデザインした ユニフォーム |
やはり賢三さんは世界規模の人。
日本人でこれほど世界で名を語られている人は
他にいないでしょう。
それなのに気さくで、
親しくしてくださって、
お食事もよくご一緒。
とても光栄で~す。
彼の魅力はあの笑顔。
くったくのない、少年のような純な笑顔は、
世界が必要とする太陽のような存在。
そして稀有な才能。
ソワレはDJで盛り上がり、ル・ノートルならではの豪華で美味なビュッフェ。これほど種類豊富なビュッフェは珍しい。
花装飾はトロピカル、そして、勿論、カクテルもトロピカル。パリらしいおしゃれなソワレで、皆、幸せいっぱい。ホテルオープンが待ち遠しい。モーリス島はパリから飛行機で8時間。いつかぜひ行ってみたい島。