お互いに一目ぼれ。でもちょっと恥ずかしいから、感情をかくしている彼と彼女。 |
でも、もう胸の内に秘めておけない。 「キミのこと好きだよ」 「ワタシもあなたが大好き」 |
なのに・・・・ 数分後にもうお別れ。 あまりにも短い恋でした |
お互いに一目ぼれ。でもちょっと恥ずかしいから、感情をかくしている彼と彼女。 |
でも、もう胸の内に秘めておけない。 「キミのこと好きだよ」 「ワタシもあなたが大好き」 |
なのに・・・・ 数分後にもうお別れ。 あまりにも短い恋でした |
楽しさと驚きがあるパトリック・ロジェ。 |
1785年、革命前のグラン・シャトレ。 |
1808年、グラン・シャトレの取り壊し作業。 |
1810年、ナポレオン皇帝の命令で造られた塔。 |
黒田アキさんの絵が語る「ハムレット」 迫力満点。シェイクスピアの名作を異なった感覚で味わえます。 |
ギャラリーでのヴェルニサージュ。 アキさんの「ハムレット」の原画がたくさんあって、心がときめきました。 |
レストラン・バー、Yeeelsでサイン会とカクテル。 パリの中のニューヨークといった感じ。 アキさんの作品がここにも多数展示。 |
Yeeelsは壁に絵が展示してあるだけでなく、 テーブル上にもアキさんの作品が並んでいます。 |
こんなステキなデッサン入りサイン。 大切にします。私の宝です。 |
ヴァンドーム広場のインパクトある彫刻。 |
17世紀のパレ・ロワイヤル。 |
後にパレ・ロワイヤルと呼ばれる広大な館を建築させた、 ルイ13世の宰相であり枢機卿リシュリュー。 |
幼少のルイ14世(左)と、弟のオルレアン公フィリップ(右)。 |
オルレアン家の紋章が刻まれた会議室。 革命前の豪華な生活が伺えます。 |
ユネスコ本部に設置された オープニング・セレモニーの演説台。 |
松浦晃一朗、創造都市国際交流実行委員会会長。 |
右から木曽陽子さん、節子・クロソフスカ・ド・ローラさん、私。 |
アート作品のような和菓子。 目の前で実演してくださり、しかも試食もありました。 おさえた甘味がフランス人にも大好評。 |
チュイルリー宮殿と庭園。17世紀。 現在は宮殿の右端と左端のみ残っていて、 ルーヴル美術館の一部になっています。 |
チュイルリー宮殿内の「平和の回廊」 |
モネが描いた「チュイリー」1876年作。 |
マネが描いた「チュイルリーのミュージック」1862年作。 |
ミステリアスな女性。 なかなか魅惑的です。顔の表情もいいし、 スタイル抜群。着ている服も個性的。 |
秋だからモミジのモチーフの器。 日本人ならではの感性に、一瞬ほろり。 |
デザートにもシ-ズンのセップを入れるなんて・・・ 和洋の調和が感じられる味と器。 |
お互いに忙しい日々を送っていて、 やっと賢三さんとのお食事を「アイダ」で。 |
18世紀のルイ15世広場。 |
「ルイ16世広場」にするための工事が行われていた時代。 |
広場中央にオベリスクを置く作業が行われ、 群集の興味と感嘆を搔き立てました。 | 、 |
駐仏日本大使公邸に飾られた「マリー・アントワネット展」のポスター。 |
木寺昌人駐仏日本大使と、 カトリーヌ・ペガール ヴェルサイユ宮殿美術館・国有地公団会長。 |
展覧会監修員のおふたり。 スクリーンに見えるのは、王妃がコレクションしていた日本の漆器。 展示作品の一部です。 |
第二次世界大戦中のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト。 |
ナチス・ドイツ支配から解放され、 シャンゼリゼでフランス軍を熱狂的に迎える市民たち。 功績をなしたド・ゴールを称える「ド・ゴール万歳」の文字が見えます。 |
フランスが自由を取り戻すのに貢献をなしたアメリカ軍は、 8月29日にシャンゼリゼを行進。 |
秋のマロニエ。情緒がありますね。 |
33歳の永井荷風。 |
38歳の横光利一。 |
イギリス国王ジョージ5世とメアリー・オブ・テック王妃。 1913年。 |
1918年、シャンゼリゼを馬車で通るジョージ5世。 |
3人のイギリス国王のポートレート。 左からジョージ5世、ジョージ6世、エドワード8世。 |
ジョージ5世のふたりの孫。 少女時代のエリザベス王女と妹のマーガレット王女。 左は祖母のジョージ5世妃メアリー・オブ・テック。 |
DIOR by Dior クリスチャン・ディオール 自叙伝 (翻訳) 集英社 | |
CHANEL BOOK 完全版 (翻訳) さくら舎 | |
シャネル シャネルを支えた 8人のレジェンドと 生きている言葉 さくら舎 | |
ルーヴル美術館 女たちの肖像 描かれなかったドラマ 講談社+α文庫 |
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カルティエと王家の宝石 集英社インターナショナル | |
カルティエを愛した女たち 集英社インターナショナル | |
最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 講談社+α文庫 | |
イヴ・サンローラン への手紙 (翻訳) 中央公論新社 | |
クイズで入門 ヨーロッパの王室 講談社+α文庫 | |
マリー・アントワネットと フェルセン 真実の恋 講談社+α文庫 | |
国王を虜にした女たち 講談社+α文庫 | |
息子を国王にした女たち 講談社+α文庫 | |
ディオールの世界 集英社 | |
ディオールと華麗なるセレブリティの物語 講談社 | |
Yves Saint Laurent
The Beginning of a Legend アルク出版 | |
フランス革命秘話 大修館書店 | |
マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫 | |
ナポレオンが選んだ三人の女 講談社+α文庫 | |
ヴェルサイユ宮殿 密謀物語 大和書房文庫 | |
パリのフローリスト、 パリのお花屋さん フォーシーズンズプレス | |
セザンヌ 〔共著〕 婦人画報社 | |
ヴェルサイユ 王の悦び 〔翻訳〕 Les Editions du Huitième Jour | |
花の向こうに 〔翻訳〕 世界文化社 |