左から、在仏日本商工会議所会頭の瀧川功さん、 「なでしこ」で活躍した元プロのサッカー選手大滝麻未さん、 パリの「とらや」をはじめとし大活躍の建築家田根剛さん、私。 |
質疑応答では、2020年のオリンピックに対するフランス人の関心度がいかに高いかが伝わってきました。その後のカクテルでは様々な分野の方々にお会い出来、忘れがたいひとときをたっぷりと味わいました。
左から、在仏日本商工会議所会頭の瀧川功さん、 「なでしこ」で活躍した元プロのサッカー選手大滝麻未さん、 パリの「とらや」をはじめとし大活躍の建築家田根剛さん、私。 |
駐仏オーストリア大使 メルシー伯爵 |
ルイ15世広場での祝賀花火。 |
当時のルイ15世広場。 中央に国王の騎馬像、 その先の左側の建物にクリヨン伯爵が住み、 現在はクリヨン・ホテル。 |
ユーゴー・エ・ヴィクトール |
パトリック・ロジェ |
建築家シャルグランによる壮麗な舞踏会の間 |
ラシーヌ作「アタリー」を宮殿内のオペラ劇場で上演。 |
当時のヴェルサイユ宮殿 |
王太子とマリー・アントワネットの結婚を記念して作られた、神話が描かれた扇。 イダ山で、ジュピターとジュノーが永遠の愛を誓う場面が描かれています。 |
扇を手にする王妃と、国王 |
1775年5月16日朝、 マリー・アントワネットが華やかにヴェルサイユ宮殿に到着。 |
マリー・アントワネットのサインに インクのシミが残っている結婚証書 |
ヴェルサイユ宮殿内の王室礼拝堂で 結婚式が執り行われました |
バラを花の女王と歌った ギリシャの詩人サッフォー |
1770年5月7日、ストラスブールに到着したマリー・アントワネット |
「マダム・エティケット」 ノアイユ伯爵夫人 |
結婚を数ヶ月後に控えた1769年。 大好きなシェーンブルン宮殿で クラヴサンを奏でるマリー・アントワネット。 |
「アートに生きる展」の ご案内状 |
長年の友人ドミニックは 財団に欠かせない貴重な女性 |
1770 年4月、ウィーンから届いた未来の王太子妃、 マリー・アントワネットの肖像画を親族に披露する、 フランス国王ルイ15世。 |
スター的シェフ、ヤニック・アレノ 経営のレストランSTAYで、 ランチとファイナリスト紹介。 |
ひちきわ若くチャーミングな 台湾のファイナリスト ハナ(左)とモモ(中央) |
DIOR by Dior クリスチャン・ディオール 自叙伝 (翻訳) 集英社 | |
CHANEL BOOK 完全版 (翻訳) さくら舎 | |
シャネル シャネルを支えた 8人のレジェンドと 生きている言葉 さくら舎 | |
ルーヴル美術館 女たちの肖像 描かれなかったドラマ 講談社+α文庫 |
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カルティエと王家の宝石 集英社インターナショナル | |
カルティエを愛した女たち 集英社インターナショナル | |
最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 講談社+α文庫 | |
イヴ・サンローラン への手紙 (翻訳) 中央公論新社 | |
クイズで入門 ヨーロッパの王室 講談社+α文庫 | |
マリー・アントワネットと フェルセン 真実の恋 講談社+α文庫 | |
国王を虜にした女たち 講談社+α文庫 | |
息子を国王にした女たち 講談社+α文庫 | |
ディオールの世界 集英社 | |
ディオールと華麗なるセレブリティの物語 講談社 | |
Yves Saint Laurent
The Beginning of a Legend アルク出版 | |
フランス革命秘話 大修館書店 | |
マリー・アントワネットと悲運の王子 講談社+α文庫 | |
ナポレオンが選んだ三人の女 講談社+α文庫 | |
ヴェルサイユ宮殿 密謀物語 大和書房文庫 | |
パリのフローリスト、 パリのお花屋さん フォーシーズンズプレス | |
セザンヌ 〔共著〕 婦人画報社 | |
ヴェルサイユ 王の悦び 〔翻訳〕 Les Editions du Huitième Jour | |
花の向こうに 〔翻訳〕 世界文化社 |