2022年11月27日

白いディスプレイがステキ

クリスマスの装飾はカラフルなのが多いけれど、そうした中で 以外に関心をひくのは、白。心も体も浄化されるような、心地よいディスプレイをいくつかご紹介します。

実は、今、一冊の本の翻訳を依頼され、それに連日取り組んでいるので、あまり外出できないのです。たまに外の空気を吸いに出て、目に止まったディスプレイです。12月になったら時間的余裕が多少出てくるので、パリのクリスマス情報を、たくさんお届けします。

ガラス製品のブティック。
清々しくて、おしゃれ。

高級時計店。
製品を控えめに置いてるのが、とてもシックでパリにふさわしい。

靴の専門店。
店名を書かなくても、特有のディスプレイで誰もが分かります。

雪の中で楽しむ、チョコレート店のクリスマス。

2022年11月20日

ギャラリーラファイエットのクリスマスツリー

 クリスマスが近づいて、何よりの楽しみは、ギャラリーラファイエットの巨大なクリスマスツリー。これを見るとクリスマスの実感が湧くのです。

高いクーポルの下に飾られたツリーは、どの階からも見れ、カラフルで迫力満点。デパート全体が活性化され、訪問者の心をワクワクさせないではいません。

世界的にいろいろな問題を抱えているので、今年は控えめとはいえ、やはりアイディアは独創的。一足早くクリスマスを。

大きな歓声を独り占め。清々しいツリーです。

クーポルを突き抜けて、広い宇宙に行けそう。

ひときわの美しさを見せるクーポル。


上の階からの豪華な光景。


2022年11月6日

カルティエ リニューアルオープン

 2年以上かけてリニューアル工事を行っていたカルティエが、再びその重厚な姿を現しました。

カルティエがラぺ通りに本店を開設したのは1899年。ルイ・カルティエが、この通りの希少価値を素早く見抜いたのです。後にイギリス国王エドワード七世に「宝石商の王」と言わしめたカルティエは、それにふさわしい本店でした。特に威厳あるファサードの装飾は、長い時代の流れの中でも、凛とした姿を見せ続け、現在も健在です。

ファサードを飾る黒にゴールドが入った大理石は、ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に使用したのと同じように貴重なもので、それが、この本店に、比類なき趣を与えています。

リニューアルオープンしたばかりのカルティエ本店。

すでに行列が出来るカルティエ本店。さすが「宝石商の王」

重厚な趣があるファサードの装飾。1899年から変わっていません。

「サモトラケのニケ」を彷彿させるディスプレイ。

特徴あるユニフォーム姿のドアボーイが、丁寧に迎えます。

今回新たに加えられた、車係りのボックスがおしゃれ。