2013年6月29日

カルティエ ゴージャスな一日


ヘリコプター上空からパリを

6月25日は忘れえぬ日になりました。宝石店の王者カルティエが、新作発表に伴い大イヴェントを行なったのです。新作は「パリ ヌーベルバーグ」それにちなんで、パリを再発見していただこうというのが趣旨。

日本から主だった雑誌の編集長が勢ぞろい。それに数人のパリ在住のジャーナリストも参加。集合場所は宿泊先のホテル、ル・ブリストル。朝7時30。

希少価値の2CVが待機

まず、カルティエがチャターした8機のペリコプターに分乗し、パリ近郊のセルジー・ポントワーズに向う。その間にもちろんパリを上空から堪能。セルジー・ポントワーズでは、
カリスマ・シェフ、ヤニック・アレノがイニシアテイヴを取って栽培している、野菜栽培所訪問。ブーツをはいて、皆、真剣にラディッシュやニンジンを掘り起こす。それを使いヤニックがランチを準備して下さるという、この上ない贅沢。


セーヌ川の船旅
豪華な椅子とシャンパン。
ミセスの落合真由美さんと、
幸せ気分。
その後16台の2CVに乗ってパリのサンマルタン運河の辺を走り、ヴォージュ広場着。そこでチョー豪華なギャラリーのオーナー宅でアペリティフ。

その後マレ地区の由緒あるお店を数件徒歩で訪れる。どこでも大歓迎でおみやげをいただき、そのたびに歓声が舞い上がる。道中には特製ハガキがあちこちにばら撒いてあって、それを一番多く集めた人にはプレゼントありということで、夢中になってハガキ集め。その後5区の見晴らし抜群のテラスでランチ。ノートルダムを身近にしながらヤニックの絶品を味わう。

次は船でセーヌ川くだり。もちろん貸し切り。アコーデオンの演奏が流れる中、シャンパン片手にパリのモニュメントを改めて満喫。その間にカルティエの新作を見せていただく。

ヤニックの自然を尊ぶ心がこもった
絶品のひとつ
船を降りると先ほどの2CVが待っていて自宅まで送ってくれる。ドライバーが若い男性がほとんどで、彼らの容姿で車を選ぶのに大騒ぎ。ディナーは「魅惑的な服装」とのドレスコードがあるから、着替える。お化粧もし直す。着飾って、お迎えの黒い車に乗り、会場のカルティエ財団へ向う。エレベーターで最上階にのぼり、テラスでアペリティフ。

白とグリーンの
爽やかな花装飾を前に
美味を味わう心地よさは
格別。
ステキなライヴの演奏の中、ヤニックの独創性に富んだ、目にも口にもおいしい数種類のお料理に、皆、最高の幸せ気分。前もってプレゼントされていたi pad で、全員が朝からの様々な場面を写真にとっていて、それを食事中に画面に映し出し、その度にまたまた歓声。優れた写真には賞がある。

何てすてきな企画でしょう。皆、大満足。大感激。さすがカルティエ。いろいろあるパリですが、いつまでも話題になるイヴェントでした。

ひときわの美しさを見せる
「鉄の貴婦人」エッフェル塔
夕焼けも演出のひとつ、と思ってしまう。