2019年5月11日

窓辺の白いネコ

最近、窓にぴったりくっついて外を見ているネコに気がつきました。純白でスリムで気品があって、目が知的。

出会った日。
白いカーテンと白いネコが強く印象に残りました。

表情も動きもとってもエレガント。

通りかかる人が「あッ ネコがいる!」と声を上げますが、写真をとるのは私くらい。関心の度合いが違うのかしら。スーパーに行く途中のレストランが住まいのようで、その前を通るときにネコちゃんが見えないと、とっても寂しい。

ランチタイムには当然客席には姿を見せない。パリジャンはランチでも結構時間をかけるから、午後3時、3時30分くらいまで窓辺の椅子に座れない。きっと、その時間になるのを待ち焦がれながら、どこかに潜んでいるのでしょう。

この日はなぜかネックレスなしでした。
だから私も時間を見計らってレストランの前を通るよう心掛ける。それでも姿が見えないときがあると気落ちしてしまう。自分が飼っているネコでもないのに、気になって仕方がないネコ。

名前を付けようと思っていろいろ考えた末、いいアイディアが浮かびました。白はフランス語でブラン。だからネコのお名前はブランカにしようと思う。そうブランカちゃん。なかなかいい響き。今度会ったらそう呼んでみよう。気に入ってくれるといいけれど・・・名前が決まってますます愛着を感じます。