2015年6月3日

フランスを熱狂させた錦織・ツォンガ戦


82年ぶりに8強に進出した25歳の錦織圭さん。6月2日の準々決勝の試合相手はフランスの30歳のツォンガ。
背は錦織さんより10センチ高く、テニスプレイヤーというよりラグビー選手のようながっちりした体格。

それに加えて、センターコートに集まった
約15000の観衆のほとんどがフランス人。何しろツォンガは今回の大会で残っている唯一のフランス人。そのために彼が点を得るたびに嵐のような大歓声。これではkei Nishikoriがかわいそう。
いざというときの団結心が強いフランス人のこと、
テレビの前では、何と約600万人がかたずを飲んで応援していたそう。

3時間50分にも及ぶ激戦の間、
kei Nishikoriの名がフランス中で語られた6月2日。
彼が全力をあげて戦っている姿はまぶしいほどだった。感動的だった。
残念ながら今回の試合を逃したけれど、多くの人の心に強い印象を残したことは意義あることです。