2018年3月9日

春がすぐそこに。ピンクとお花がいっぱい。

寒波と雨に悩まされたパリ。
でも、3月に入って快晴でなくても、そわそわしているパリ。

なにしろ、街中はすでに春なのだから。
ピンクとお花があちらにもこちらにも。やはり心が浮き立ちます。

たまには少女時代に戻って、オトメティックドレスを着てみたい。

年齢に関係なく、
自分好みに自由な服装を楽しめるのがパリのいいところ。

でも、お値段が・・・
何しろ、かのキャサリン妃お気に入りの
アレキサンダー・マックイーンなのだから。
アジアンビューティーのおふたり。
多くの色を
自分の感性で上手に着こなしているのが素晴らしい。

花の都パリにバッチリ溶け込んでいます。


パーフェクトなコーディネイト。
こんな思い切ったおしゃれもしてみたい。

気分転換ができて、新しい自分を感じるはず。
これって細胞の活性に必要だと思う。
バッグもシューズもラヴリーで心が乱れます。
フレグランスもピンク、ピンク、そしてまたピンク