2015年10月19日

バラはいつもキレイ


枯葉の季節になって、木が寂しい今日この頃。
でも、お散歩の途中で、こんなにキレイなバラの
バラを花の女王と歌った
ギリシャの詩人サッフォー
コンポジションに出会い、うれしくてうれしくて携帯でパチリ。

何と気品があるブーケでしょう。
パリならではのセンス。

古代ギリシャの女流詩人サッフォーが、「花の女王」と歌ったバラは、確かに女王的存在。
色も形も鮮やかで、例え一輪でも心に幸せが生まれます。

この香りが皆さんに届くといいのだけれど。
きっとその内、コンピューターで香りも送れるようになるかも。
長生きしなくては。