2017年4月15日

チューリップがいっぱい

満開のチューリップ。気取りがなくかわいいお花。
かわいいチューリップの花を、あちらこちらで見かける季節。
我が家のベランダでも咲いていたのに、なぜか今年は姿を見せない。
去年までは花が咲き終わってそのままにしておいても、翌年にはにょきにょき育ちきれいな顔を見せてくれたのに、今年はどうしたのかと、ちょっと寂しい。

これもチューリップ。
オランダ黄金時代の17世紀に、チューリップの球根が異常に値上がりし、チューリップ・バブルさえ起きたというのだから、お花といえども重要な投資。

パリのたくさんの街角で見られるチューリップ。
気負いなさがいい。
だから誰からも好かれるのでしょう。

フランスの作家アレクサンドル・デュマは、それをめぐる陰謀を小説にした「黒いチューリップ」を発表。大評判を得て映画化されたのだから、話題豊富なお花です。
短期間しか咲いていないのが残念だけれど、だからこそ愛着を抱くのかも。

チューリップ発祥地のトルコでは、国花になっています。トルコからオランダに渡り、またたく間に世界中を魅了したお花です。