2010年11月3日

パリの美しい秋


黄金色に輝く並木
日本も紅葉の季節でしょうが、パリも同じ。
市内でもたっぷいりと味わえます。

パリの代表的な街路樹がプラタナスとマロニエなので、日本ほど変化はありませんが、
それでも、オレンジや赤、黄色の葉をつけた姿は美しい。

高い秋の空に似合う見事な色合い
自然の変化が与えてくれる、今までと異なる街の光景は、心に刺激を与え、活性化し、毎日、街を見るのが楽しい今日このごろ。どこもかしこも絵のようなパリに暮らしていると、何か創造的なことをしたくなるもの。そうしたパリが文芸家をひきつけるのは、当然。

「このパリならでは見られぬ生きた悲しい詩」
と書いたのは永井荷風だったかしら。
いずれにしても、
誰も彼もがロマン派になりそうな、秋のパリです。